スポンサーリンク
お疲れ様です〜💡トゲムーです!
中日ドラゴンズに所属する松山晋也選手の性格について記事にして参りたいと思います☆
この記事を通しては育成の星である松山選手を通して成功するにはどんな精神が必要かを学べると思います☆
成功するにはどんな精神が必要か
では早速💡
Contents
松山晋也のプロ向きの性格
中日・松山晋也
顔がバトルフェイス過ぎると話題な件w pic.twitter.com/z3GsCGXegS— まーたそ (@tako2489) September 3, 2023
ドラゴンズで売り出し中の育成の星、松山晋也選手☆
パンチパーマをかけていたり、奪三振後の表情など、気合十分な姿から、その性格が気になりますが一体どんな性格なのか見ていきましょう💡
全然へこたれないプロ向きな性格
最下位中日の希望…育成出身右腕は「全然へこたれない」 コーチが明かした“強み”https://t.co/QDxvzFwjkM
わずか4か月前まで育成選手だったとは思えないほどの躍進ぶりだった。中日の松山晋也投手は、八戸学院大から2022年の育成ドラフト1位で入団。今年6月に支配下登録を勝ち取ると、36試… pic.twitter.com/kFVXbATOv6
— ドラペイ (@Dorapeinet) October 6, 2023
こちらの記事を抜粋しますと
「性格もあるよね、プロ向きだから。全然へこたれない」「何一つ不安にならず、勝負するマウンド上の性格は抜群。当然、少しずつやられているのはやられているから恐さも感じているけれど、それでもへこたれない。まず性格がすごく向いている」
と落合コーチが話すように、全然へこたれないとてもプロ向きな性格とのこと💡
ポジティブな精神はとても大事ですが、実際にこれを常に持てるのは1つの才能でもありますよね🌸
ちょっと抜けてるけど、冷静で落ち着いたところもあるいいキャラという印象🤔
投げっぷりや髪型も然り、注目度も高まってる松山選手、
ゲン担ぎが大好きでマイルールが多い性格
また松山選手は「ゲン担ぎ」が大好きでマイルールが多い選手であります。
具体的に動画で言及されているものを挙げますと、
- グラウンドに入る時に決めている足から入ること
- 無失点の時は帽子を洗わない
- ブルペンでの球数は34球
このような3つのマイルールがあるようで、他の選手も何かしらこういったルーティーンやゲン担ぎがあると思いますが、少し個性的なものを持っていますね笑
さらにここからはとある衝撃エピソードから松山選手の性格を深掘っていきたいと思います💡
松山晋也の性格が表れたドラフト前日布団エピソードとは?
「ドラフト前日」といえば、やはり人生の夢でもある「プロ野球」という舞台への門が開かれるいわゆる野球人にとっては「運命の日」🗓
そんなドラフト前日、松山選手が取っていた行動を見てみましょう☆
ドラフト前夜に大学の野球部のグランドのマウンドで就寝
松山選手が取った驚きの行動とはコチラ💡
なんと、
ドラフト前夜、大学の野球部のグランドのマウンド上で就寝した
というインパクト大のものなのです💥
しかもちゃんと許可をとり、マネジャーにも手伝ってもらって、布団なども準備して、というもの。
つまりちゃんと計画性があり、確認もした上で万全の準備をして神頼みをすべく取った行動だということ☆
とはいえ、今はSNSなどが発展し、情報が簡単に出回る世の中で、世間体を気にせざるを得ない昨今ですから、このようなことをすれば「問題行動」としても一見しても取り上げられてもおかしくない中、相当大胆な行動をとったといえそうです👏
さすがは松山選手☆
ちなみに記事の中では「自らのことを「結構変わっているんです」と語る。」とコメントしてることから、ある程度本人も自覚があるようです🤔
松山晋也が鋼メンタルの理由
ここまで松山選手の衝撃エピソードを通して、なかなか普通には取れないような行動もしてたりと、その大胆さぶりが光りますが、そのような鋼のようなメンタルの理由はなんなのでしょうか!?
変に考え過ぎずに、前を向いて大胆果敢に取り組むこと
この子は今どき珍しいくらいに闘争心むき出しでギラギラしてる。それがいい!
侍ジャパン初選出の中日・松山晋也が躍動 ターニングポイントは大学時、監督から「練習量が足りない」と言われ急成長(webスポルティーバ) https://t.co/6Dt4K1bM5u
— あい (@bar89_ai) March 8, 2024
この記事から察するにはただひたすら前を向き、今を生きていることと、反骨精神 にあるとも思えます。
松山選手は実際にこの一年半あまりで、ほぼ無名のところから
育成ドラフト1位 → 支配下登録 → 侍ジャパン
と一気に駆け上がっていますが、変にプロ入りに向けて焦りなどがあったわけではなく、実にシンプルな思考で短期間で成長したともいえます。
我々も現状を通して過去のことや目先のことを考え過ぎることはしまうことはよくあると思いますが、変に色々考えすぎずに、過去を糧にしながら前を向いて大胆果敢に取り組むこれが松山投手の鋼のメンタルが培われた理由ではないでしょうか。
マウンド上で現れる鋼のメンタルの一端
メンタルが表れているのはやはりマウンド上でも現れているなと感じます✨
気迫のピッチングとはこのことですね!
まさに鬼の形相。しかも何かブツブツ言いながら投げてる笑なんだろ?人を○しそうな鬼の形相で、しかも何かブツブツ話しながら投げる松山晋也投手 2023/7/9 https://t.co/aBMgAPnqci @YouTubeより
— どらすま (@dorasuma2018) July 9, 2023
よく「気迫のピッチング」とはよくいうものの、それがモロに表れているのが松山選手のピッチングであり、1軍デビュー戦を3者連続三振で飾ってますが、その時からアクセル全開💥
ピッチャーをやっていると、「打たれたらどうしよう」とか色々マウンド上で考えてしまうこともしばしばあり、ストライク1つを取ることも苦労するとアウト1つが遠くなってしまったりして四球を出してしまったりもします。
しかし松山選手のマウンド上でも投球やその背景にあるプロ向きな性格からみてわかる通り、もっと我々も大胆果敢にいくべきだと感じさせられます☆
まとめ
今回は中日ドラゴンズに所属する松山晋也選手の性格について記事にして参りました☆
記事の内容をまとめますと
- ドラゴンズに所属する松山選手の性格としては全くへこたれないプロ向きな性格と共にゲン担ぎが大好きでマイルールが多いという性格である。
- ドラフト前夜に取った衝撃エピソードとしては、大学の野球部のグランドのマウンド上でドラフト前夜就寝したということである。
- 松山選手の鋼のメンタルの理由としては変に色々考えすぎずに、過去を糧にしながら前を向いて大胆果敢に取り組むことではないかと言え、マウンド上で現れるその姿勢からもその一端を感じさせられる。
となるかと思います💡
今後も目が離せない松山選手。
旬な選手からはやはり学ぶべきものが多いですね✨
記事の中でも紹介しましたが、別の記事もぜひどうぞ!
松山晋也はなぜ育成だったのか?高校・大学時代の生い立ちから徹底分析
ご愛読ありがとうございました^^!
スポンサーリンク