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新庄剛志とイチローは仲が悪い?天才と言われる2人の関係について

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お疲れ様です〜トゲムーです☆

今回は先日とうとう合同トライアウトに参加し、15年ぶりの現役復帰を目指す新庄剛志選手、そして昨季で現役を退かれたイチロー選手の関係性について記事にして参ります。

では早速☆

新庄剛志とイチローの関係

新庄剛志とイチロー。

1990年代〜2000年代にかけて日本のプロ野球ファンにとっては、これ以上の感動と興奮をもたらしてくれた外野手はいなかったとも言えるこの2人

2人の性格や特徴は全く異なるものの、”ファンと魅了する”という点においてはどちらも引けを取らない存在だったかと思います。

そんな2人のスター選手同士の関係はどうなのでしょうか。

年齢

まず年齢から。

新庄選手はイチロー選手のことを「イチローくん」と読んでおります。

実際に2人の年齢を調べてみると、新庄選手が1972年の早生まれ、イチロー選手が1973年生まれで、新庄選手がイチロー選手の2歳年上であることから、このような呼び方をしていることがわかります。

ちなみに2人は高校から直接プロ野球入りしており、日本プロ野球時代に8年間同じシーズンを戦っておりますが、セ・パ違うリーグに所属していて、当時は交流戦などもなかったため、所属チーム同士で公式戦での直接対決は1回もありませんでした

強いてあげると、1999年7月25日に甲子園で行われたオールスター第2戦にてセ・パの代表として対決⚾️!

新庄選手の走塁に対してイチロー選手の強肩で脅かすシーンがコチラ☆

新庄選手とイチロー選手といえばやはい外野守備(肩の強さ)がウリですから、ファンにとってはたまらないシーンだったかと思います^^

新庄剛志がイチロー選手と比較して残した名言

新庄選手はイチロー選手が年下ということもありますが、イチローと比較した以下の名言を残していることはとても有名です。

「記録はイチローくんにまかせて、記憶はボクにまかせて」

イチロー選手といえば、安打製造機と呼ばれる日米を代表するヒットメーカーであり、首位打者や最多安打をはじめとする打撃部門や、日本での3年連続のMVPやベストナイン、数は少ないものの盗塁王も1度記録するなど数々の”記録”を樹立

現役時には日米通算で4367本のヒットを放った伝説のヒットメーカーなわけですが、新庄選手といえば、敬遠球をサヨナラヒットにしたり、逆転満塁本塁打がシングルヒット、オールスターにてホームスチールなどなど数えきれない”記憶”を焼き付けてくれた選手です

そんな現実を顧みると、まさに新庄選手が放ったこの名言はこのことを実は端的に表現したものと言えるでしょう。

イチロー選手が天才と認める新庄剛志

対するイチロー選手から新庄選手に対してはどのような評価を下しているのか。

「僕はヒットに出来るボールを、ヒットになる打ちかたで打っているだけ。
ヒットに出来そうに無いボールを、毎回違うフォームで打っている新庄さんこそ本当の天才です。」 (イチロー)

このように、誰もが”天才”と認めるイチロー選手からみても新庄選手はイチ野球選手として”天才”と認めていることがわかります。

確かに新庄選手と言えば、イチロー選手のような安打製造機と呼ばれるような高打率を残す打者であるわけでも、シーズン30本以上ホームランを放つ松井選手のようなスラッガータイプの選手でもありません。

新庄選手は成績を見ればそこまで突出したものではないものの、その打撃フォーム(打ち方)を考えると、打率が・250(メジャーでも日本でもほぼ同様の数字)前後を毎年記録し、安定して2桁はホームランを打っていることは普通に考えれば”あり得ない”ということだと言えるでしょう。

まさしくこの”あり得ない”ことを新庄選手がやってのけているのことがイチロー選手から”天才”と言われる所以ではないかということです。

 

まとめると、イチロー選手は”努力の人”であり、新庄選手は”天才(才能の人)”ということになるかと思いますw

メジャーリーグ時代の関係性

新庄選手とイチロー選手は2人とも2000年の同じ年のタイミングでメジャーリーグに挑戦し、移籍を果たしております。

この時、イチロー選手はメジャー日本人野手第一号と呼ばれておりますが、これは新庄選手が2000年12月11日にニューヨーク・メッツと契約したのに対して、イチロー選手が2000年11月19日にシアトル・マリナーズと契約をしているためです。

どのみち2人は2001年にメジャーでの日本人野手として初めての挑戦を迎えたわけで、2人はまさしくメジャーでも「日本人はメジャーで通用するのか!?」という点において注目を浴びた存在でした。

そんな注目の2人がメジャーの舞台で再会したのは、2002年3月10日のオープン戦だと言われています。

バリーボンズを仲介に再会

2002年は2人がメジャーに挑戦して1年が経過した頃。

イチローがメジャー挑戦初年度に首位打者を獲得し、堂々の新人王を獲得するなど活躍を見せたのに対し、新庄選手もタイトル獲得などはなかったものの、シーズン中には4番に座るなど、フルシーズンを戦って一定の成績を残し、周囲の評価を覆しました。

が、新庄選手はオフに年俸を大幅にあげて契約延長したかと思いきや、なんとオフにサンフランシスコ・ジャイアンツに電撃移籍!

新たな地で新シーズンを迎えようとしているオープン戦の最中の3月、2人は再会を果たします

そこの仲介役をしたのがあの、かの有名な”バリー・ボンズ”。

こちらの記事にその様子が詳しく載っております(イチロー・新庄 日本人野手メジャー初激突/復刻)☆

一部内容を抜粋しますと、

イチロー「ジャイアンツはどうなの」

新庄「シアトルのチームは、いい雰囲気?」

絶えない笑みの中で、たわいない会話が続く。新庄の大げさなジェスチャーに、イチローが手をたたいて爆笑するシーンもあった。時間にして、わずか70秒。別れ際にあいさつを交わした2人の顔は、再会を果たした喜びにあふれていた。

お互い笑顔で対話する様子だったようですが、2人が話したのはたった70秒足らずだったよう笑

そう考えると仲がいいのか、悪いのか、決して悪いとは思えませんが、そこまですごく仲がいいというわけでもないかと思います。

とはいえ、お互い誰かのことを悪くいうような人柄ではないですから、お互いをリスペクトし合っているのではないかと思いますね

新庄剛志と仲が悪いのは小笠原道大?

ここまで新庄選手とイチロー選手との関係性について書いて参りましたが、2人に関しては仲が悪いわけではないということが判明しました。

むしろお互いの違いをリスペクトし合っているのではないかということでした。

では新庄選手と仲が悪いと言われている選手は他にもいるのでしょうか

真反対の性格の小笠原道大選手

それが日本ハムでチームメートであった小笠原道大選手。

ガッツ”こと小笠原選手は2度の首位打者を含む通算打率・310を誇る強打者。

2015年で引退するまでそのひたむきな野球への姿勢と、クールな性格は多くのファンから愛された選手でした。

実際にこちらの記事では(正反対の小笠原と不仲説/新庄剛志氏9)、

「ほんとに正反対ってぐらいタイプが違う。同じじゃしょうがないし、同じだったら移籍してきてないでしょうし、違うタイプだから来られたんだと思う」

と小笠原選手もコメントしていますが、小笠原選手の性格はこのようにとても真面目で新庄選手とは真反対のタイプだったわけです。

では実際に2人の関係性はどうだったんでしょうか。

不仲説の真相は?

不仲説を囁かれた2人は、2006年に日本ハムにて日本一を経験

下の写真は日本一に輝いた日本シリーズの時の写真ですが、またに勝利を称え合う勇士の姿に感動すら覚えます☆

これを見ると決して2人の仲が悪かったということではないでしょう

実際に2人はプライベートで食事に行くような関係ではなかったものの、休憩時に「◯◯の飯がうまかった」などと雑談するような仲だったということ。

 

また、自分とは真反対の新庄選手がするパフォーマンスについても

「やるからにはって自分で全部引き受けてた。好き勝手やってた分、場を荒らしてはいけないって考えてたんだと思う」

「なにごとも中途半端はやらなかった。プレーもパフォーマンスも服装も含めて、エンターテイナーとして演じていた」

「そういう感覚はなかった。若い頃はどうなんかな? っていうのもあった。色が違うからね。そこはどうぞって感じだった」

このように語っており、決して敵意を持っていなかったこともよくわかります。

流石に主力中の主力である2人が不仲でしたら流石にチームに亀裂が入ると思いますし、日本一になるというのはかなり厳しいと思いますから、そういった意味でも2人はすごく仲が良い、というわけではなかったにしろ、不仲ではなかったのではないでしょうか

意外な2人の共通点

このように2人は性格こそ真反対と認める関係性があったと言えますが、むしろ両者にはある共通点があったことで、お互いをよりリスペクトできたことがあります。

「見せたくないんだよ。涼しい顔して当たり前のようにやる。苦労してるのは見せないっていう考え方。そこは昔の人。共感できる。昭和の人だった。旅館の畳がすり切れるまで素振りするみたいな

こちらが小笠原選手のコメントですが、言い換えれば「昭和の精神」。

このように見た目は派手に見える新庄選手も、今では公にもなっているように影では誰よりも努力する”努力家”。

それを小笠原選手もよく知っていたわけで、そういった意味で実は2人は同じ「昭和の精神」を持ち合わせている、心通う存在だったのかもしれません。

まとめ

今回は先日とうとう合同トライアウトに参加し、15年ぶりの現役復帰を目指す新庄剛志選手、そして昨季で現役を退かれたイチロー選手について記事にして参りました。

記事の内容をまとめますと

  1. 新庄選手とイチロー選手は年齢差があったり、野球選手としてのタイプが異なるものの、互いをリスペクトしている。
  2. メジャー時代に新庄選手とイチロー選手はバリー・ボンズを通して再会しており、70秒ほど談笑をしている。
  3. 新庄選手と小笠原選手の不仲説は定かではなく、むしろ「昭和の精神」で心通わせているところがある。

となるかと思います。

”スター”と呼ばれる選手は様々な噂が経ちますが、そのほとんどは定かでないことが多いですよね。

新庄選手についてより深く知るととても面白いので、ぜひ他の記事も合わせて読んでみてください☆

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ご愛読ありがとうございましたm(__)m

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