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東海大相模・西川僚祐の退部説はなぜ浮上した?高校通算ホームラン数や守備についても

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お疲れ様です〜トゲムーです☆

今回も引き続きドラフト特集ということで、東海大相模高校の西川僚祐選手について書いて行きたいと思います。

では早速☆

東海大相模・西川僚祐の退部説はなぜ浮上した?

西川僚祐が退部したとの噂はデマ

去年春先の3月10日、東海大相模の西川僚祐が退部した!?というツイートがありました。

流石に驚きますよね^^;!!

しかしその10日後には、

代打ですが、無事に試合に出場していたとのこと😌

実際には「右肘に痛み」を抱えており、試合に出場するのを見送っていたようでした^^;

数試合、練習試合に出ていないだけでこれだけ噂になる選手もなかなかいないのではないでしょうか、それくらい注目を集めている選手だということですね!

そんなお騒がせ者であり、それくらい注目を集めている西川僚祐選手についてまずは基本情報からみて行きましょう☆

西川僚祐の基本情報

身長・体重 186cm・94kg
投・打 右投げ・右打ち
ポジション 外野手(最近サードも練習始めたとか)
50m 6.5秒
遠投 95m
通算本塁打数 55本
甲子園成績 出場なし
一言 神奈川のシンゴジラの異名を取る大砲

西川選手は「神奈川のシンゴジラ」とも呼ばれる東海大相模の大砲。

通算本塁打も松井氏を思い浮かべる55本

186cmの94kgはプロも顔負けの体格です。

西川僚祐の経歴

西川選手は小学1年世の頃から野球を始め、中学校時代は佐倉シニアに所属し4番主将。

ジャイアンツカップでは右打者ながらライトスタンド中段に本塁打を放って全国優勝を果たし、大きな注目を集めました。

高校は神奈川の強豪東海大相模高へ進学し、1年夏からベンチ入り。

1年時ですでに高校通算30本塁打を放つなど、その”パワー”に関しては誰もが認めるところであり、2019年時点で通算53本塁打を放つなど、2020年のドラフト候補筆頭となっております。

ちなみにコチラが西川選手のホームラン集動画になります。

いずれも飛距離が出ている打球が多く、滞空時間が長い、まさにスラッガータイプを感じさせますね☆

高校通算ホームラン数と守備能力について

そんなドラフト候補筆頭である西川選手。

西川選手の魅力は何と言ってもその”長打力”☆

まずその長打力を高校通算ホームラン数という観点からみて行きましょう。

高校通算ホームラン数の推移と他選手との比較

高校通算本塁打記録を持っている日本ハムの清宮選手も1年生時では通算22本塁打をでしたが、西川選手はそれを8本も上回る30本を1年生時に放っており、高校通算本塁打数の更新にも期待がかかっていた選手でした

また東海大相模高OBである太田泰示選手は同校最多の高校通算65本塁打を放っておりますが、西川選手は「この記録を最低でも抜きたい」と意気込んでいたようです。

 

しかし、実際には様々な期待と本人の意気込みの中、残念ながらコロナの影響で春夏の甲子園大会をはじめとする公式戦は中止となり、練習試合も大幅に削減。

多くの選手が今年はアピール不足を強いられ、西川選手も最終的には、2020年でのホームランの上積みはわずか2本となり、高校通算55本塁打で幕を閉じました。

簡単に高校通算本塁打数の比較になります。

選手名 高校通算ホームラン数
西川僚祐(東海大相模高) 55
清宮幸太郎(早稲田実業高卒) 111
太田泰示(東海大相模高卒) 65

こうしてみると、清宮選手が圧倒的ですが、こちらのサイト(歴代高校通算本塁打数(記録集)ー高校野球)をみていただければ分かる通り、高校通算ホームラン数でいうと、西川選手より上、つまり通算55本塁打以上の選手は30名いて、3桁に達してるのはわずかに2名です。

今年コロナがなければおそらく80本前後までは順調に行けば伸ばしていたでしょうから、それでも西川選手の数字が驚異的な数字であることには変わりないでしょう

守備能力

一方で長打力は評価される中、プロではパリーグでDH専門、ということでなければやはり守備能力もある程度重要にはなってきます

その点、外野手である西川選手の守備能力はどうなのでしょうか。

 

まず50mは6.5秒一塁到達速度は4.7秒とプロでは少し遅い方ですし、遠投は95mで、ものすごく肩が弱いというわけではないですが、外野手としては物足りない数字でおそらく助っ人外国人と近いくらいかなと思います

ちなみに比較対象で出すと、現DeNAのラミレス監督は同じ右打者でしたが、一塁到達は4.2秒で、右打者で4秒を切れば俊足と言われるので流石にそこまでは及びませんでしたが、それを考えると4.7秒は少し遅い部類に入ると思われます

その点なども踏まえて、入団後に一塁手へのコンバートなども当然考えられるところだとは思います。

ちなみにコチラが西川選手の守備に関して参考となる動画になります。

レフトで2番目に打球を受けているのが西川選手ですが、バックホームの送球をみると肩の強さはやはりある程度ありそうなので、特に問題はなさそうですね。

あとはプロの打球に慣れて行けたら良いのかなと思います。

巨人が指名する可能性が高い理由

そんな西川選手を獲得するのはどこの球団なのか。

一部情報によれば、東海大系列とのパイプ(OB)が多い、巨人が有力ではないかという話があがっております。

その理由が実はいくつかあります。

東海大系列のOBが多いこと

実際に東海大相模OBをあげてみますと、

選手・監督名 簡単な経歴
原辰徳 東海大相模卒
菅野智之 東海大相模→東海大卒
中川皓太 東海大卒
大城卓三 東海大相模→東海大卒
田中俊太 東海大相模→東海大卒

となり、開幕から13連勝をあげて球界のエースとして君臨する菅野投手を筆頭に、今年ブレイクを果たしている大城選手や中川投手など5名もおり、第一線で活躍している選手も多いです。

また移籍はしてしまいましたが、かつてのドラフト1位である、日本ハムの大田泰示選手も同校OBで、原監督が叔父だったこともありますが、そのような繋がりもあります。

長島茂雄氏や原監督や太田選手と似た経歴を辿っていること

西川選手は千葉県船橋市出身で、中学時代は長嶋茂雄氏の出身である佐倉のシニアチームでプレー。

その後東海大相模に進学し、4番で外野手、現在はサードにも挑戦しているという噂もあることから、(東海大相模高出身で)4番サードといえば長嶋茂雄氏やまさに原辰徳監督がドンピシャで重なるわけです。

現監督が何より原監督ですから、そうした経歴と状況からも巨人が有力ではないかとも言われたりしております。

巨人の補強ポイントとも合致

また2020年のドラフト戦略として巨人は外野手の補強というのが一つポイントです。

今年は若手も台頭してきていますが、今年38歳の亀井外野手もスタメンを張っているなど、若い長打力のある外野手は是が非でも補強したいところだと思います。

実際にシーズン途中に楽天からウィーラー選手(ウィーラーは内外野守れるユーティリティプレイヤー)を獲得してレフトでスタメン起用してることからも外野手の補強の必要性を感じさせています

巨人は坂本、丸、岡本に続く長距離を打てる打者が獲得できればさらに破壊力が上がることでしょう☆

実際の巨人のスカウト評価

実際に巨人のスカウトの評価を見てみましょう☆

こちらのサイト(西川僚祐(東海大相模)ードラフトレポート)によれば、

巨人・長谷川国利スカウト部長|19/8/12
 「西川はトップに入ってからのスイングスピードが速い。体つきが野球選手じゃないしね。中学生の頃から神宮の右中間や、東京Dのライトにホームランを打っているし、注目していた

巨人・長谷川国利スカウト部長|19/7/29
 「西川は馬力があるし、山村は柔らかいから打球がよく飛ぶ。鵜沼もアグレッシブで、3人ともいい面を出している。3人とも来年はドラフト候補に入るでしょう

こうして見ると実際に巨人がドラフトの上位で西川選手を指名する可能性は十分ありそうですね

上に載せたのは2019年の評価ですが、大筋変化することはないでしょうし、果たして一年でどれくらい成長したかは気になるところですが、巨人を筆頭にドラフト指名は間違いないと言えるでしょう。

果たして巨人ではなく先に指名する球団は現れるのでしょうか。

まとめ

今回も引き続きドラフト特集ということで、東海大相模高校の西川僚祐選手について書いて参りました。

記事の内容をまとめますと、

  1. 東海大相模の西川僚祐の退部はデマであり、右肘の怪我による試合の欠場だった。
  2. 高校通算ホームラン数は55本であり、守備能力に関しては足が若干遅いのが気になるが、肩の強さなどは問題ないと思われる。
  3. 西川選手の獲得に有力な情報の多い巨人がドラフトの上位で西川選手を指名する可能性は十分あり得るという状況。

となるかと思います。

選手によってやはり差はあれど、やはり個性が全く違いますね。

またその選手の経歴というものもありますので、一概には判断できませんが、各球団の状況などを踏まえて考察してみるととても興味深いなと思いました☆

ご愛読ありがとうございましたm(__)m

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