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鵜飼航丞(中日)の出身中学や高校時のエピソードまとめ!大学時代の活躍についても

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お疲れ様です〜トゲムーです!

今回は中日ドラゴンズに所属する鵜飼航丞選手についての記事を書いて参ります★

では早速!

鵜飼航丞について

鵜飼航丞選手は2021年のドラフト会議にてドラゴンズより2位指名を受けた強肩強打の外野手です💪

早速簡易プロフィールから見て参りましょう★

鵜飼航丞のプロフィール

鵜飼選手は強靭なパワー💪が魅力の外野手

右の大砲候補にはふさわしい実力を兼ね備えた選手です★

肩もまずまず強く、写真のようにキャラクターも明るく、真面目な選手です☆

出身中学(中学時代)

そんな鵜飼選手ですが、出身中学は、名古屋市立富士中学校

当時は、名古屋ドジャースというに所属し、軟式のクラブチームでプレーしていていました⚾️

名古屋ドジャースは「野球の勝利者」と目指すとともに、「人生の勝利者」を目指すという文武両道を掲げていますね💡(素晴らしい👏)

高校時代のエピソード

高校通算ホームラン56発

鵜飼選手は中京大中京高校出身で、当時からその潜在能力には光るものがありました✨

言葉よりも見てもらった方が早いかと思いますので、高校通算52号を放った以下の動画をご覧ください★

ど真ん中とも言えない外目の低い球を、コンパクトなスイングですくいあげて軽々とフェンスオーバー^^;!

正直これを見た時は度肝を抜かれました、、💦!

大器の片鱗を既に見せていたことは間違いなかったようです★

飛距離は歴代No1

中京大中京の高橋源一郎監督からは「飛距離は同校歴代No1」と言わしめたほど🤔

中京大中京といえば、広島の堂林選手などを輩出している学校で、身体能力の高い選手を輩出しているイメージがあります★

2年時はファーストでレギュラー

鵜飼選手は今でこそ外野手ですが、高校時代はファーストを守っていました⚾️

今のようにガッシリした身体、というよりも引き締まった体をしていますね👀

大学時代にだいぶ身体が大きくなったのでしょうか!?

高校時代は80kgほどだったので、プロ入り時が100kgということは大学で+20kg!?

鵜飼航丞の大学時代とプロ入り後について

鵜飼選手はその後、駒沢大学へ進学

大学では2年秋から4番に座ることが多くなり、4年生最後の秋の大会では4試合連続本塁打を記録するなど、自慢のパワーを見せつけました★

スカウトを驚愕させたバックスクリーンへの一撃をどうぞ!

東都大学は日本でも最高峰のリーグで、プロが毎年たくさん輩出されるリーグ、当然投手のレベルも非常に高いですが、そのピッチャーのボールをバックスクリーンへかち込んだ一撃は見事としか言えません。。👏

入団後も、その実力を見せており、オープン戦で特大の一発を放ったり、逆方向へフェンス直撃の一撃を放つなど、早くも期待に応える実力を発揮し始めております。

こんな打球を見せられるとシーズンが待ち遠しいですね^^;!!

2022年の鵜飼航丞選手の成績を展望

鵜飼選手の2022年ルーキーシーズンを展望します👀

鵜飼選手は率にしてはあまり残せないかもしれませんが、自慢のパワーでまず2桁本塁打は固いのではないかと予想🤔

仮の成績イメージはこちら💡↓

出場試合 120
打率 ・230
本塁打 17
打点 60

出場試合が120試合で、打率が・230、本塁打が17本、打点が60、

主要成績のみですが、こちらとさせていただきました。

三振は多くなってしまうと思いますが、スタメンで出続けるならば15本以上は打ってくれる打者だと思います★

まとめ

今回は中日ドラゴンズに所属する鵜飼航丞選手についての記事を書いて参りました★

記事の内容をまとめますと

  1. 中日ドラゴンズに所属する鵜飼航丞は名古屋市立富士中学校の出身で、中学時代は名古屋ドジャースという軟式クラブチームに所属していた。
  2. 高校時代のエピソードとしては、高校通算56本塁打を記録する長打力で、その飛距離に関しては出身の中京大中京高校の高橋監督が「歴代No1」と評するほどであった。
  3. 鵜飼選手の2022シーズンの展望としては、打率・230、本塁打17、打点60と予想した。

となるかと思います。

プロ野球も開幕して盛り上がりを見せるところ。

中日の若手選手たちについて今年は要注目です★

鵜飼選手についてはこちらの記事もどうぞ↓

【プロ野球2022】中日の鵜飼航丞の中学での守備ポジションは?肩の強さと伊藤康祐との共通点についても

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