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【ドラフト2022】山田健太(立教大)の生い立ちや家族、出身中学について!イケメンな性格についても

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お疲れ様です〜トゲムーです★ 

2022年のドラフト会議は10月20日。

日々の積み重ねと共に己を成長させ、試合で活躍してアピールし、1000人に一人ほどの割合で野球人なら誰でも憧れるプロの世界へ飛び込む扉を上げることができる日です✨

そんなドラフトを前に今回はドラフト2022で1位指名候補の山田健太選手(立教大)について記事にして参ります

では早速ご紹介していきます! 

山田健太について 

2022年9月5日にプロ志望届を提出している山田健太選手。 

 

大阪桐蔭高校が連覇を成し遂げた黄金時代のうちのひとりでもある山田健太選手は、立教大へ進学してもその実力を遺憾無く発揮し、ついにドラフト候補へ!

 

そんな山田健太選手の経歴プロフィールを見ていきましょう💡

山田健太の経歴プロフィール 

 

  1. 名前 山田健太(やまだ・けんた) 
  2. 生年月日 2000年(平成12年)7月19日 
  3. 出身地 愛知県稲沢市
  4. 身長・体重 183cm・85kg 
  5. 投打 右投げ右打ち 
  6. ポジション セカンド(内野手)
  7. 50m 6.3秒
  8. 遠投 100m

山田健太選手はガッシリした体格の大型内野手★

根尾昂らと共に大阪桐蔭時代には春夏連覇も経験したスラッガーで、大学通算でも3割近い打率を記録しながら9本の通算本塁打と、アベレージを残せる打者でありながら、長打力も魅力の打者です💥

 

詳しくはこちらを参考に見ていただけますとお分かりかと思います↓ 

内角球も体の回転で捌いていける器用さも兼ね備えた打者であり、コンパクトで鋭いスイングをしていることがわかります。

山田健太の生い立ち 

続いては山田健太選手の生い立ちをご紹介します🥎 

 

ドラフト2022年で上位指名される可能性がかなり高まっている山田健太選手は、どんな環境・経歴でここまでのし上がってきたのでしょう? 

山田健太の家族 

お兄さんは甲子園に出場した豊川高校(ベスト4)を卒業し、皇學館大学で野球を続けている大地さんがおり、逆にご両親の情報はなく、メディアや取材をNGにしているかもしれません 

 

今後活躍と共に明らかになるかもしれません。

山田健太の出身中学 

山田選手の出身中学は千代田中学校で、千代田小学校2年生から東筑ライオンズで野球を始めた山田健太選手は、中学進学後に東海ボーイズに加入して、中学2年時に全国大会優勝を経験しています🥎 

名門大阪桐蔭へ進学し、黄金期を迎える 

千代田中学校を卒業した後、高校野球といえば即座に思いつく、大阪の名門大阪桐蔭高へと進学☺ 

 

非常に良いタイミングで入学した山田選手は、1年秋から4番サードを任されるなど早くもレギュラーに定着し、2年春の甲子園から4季連続優勝という大阪桐蔭の黄金時代をレギュラーとして駆け抜けます💨

 

当時は5〜7番サードが多く、甲子園では通算で4割超の2本塁打15打点と活躍しております✨

1年次からベストナインになるなど、最終的に大学日本代表の主将に!

高校卒業後には東京六大学の立教大へと進学し、代打でホームランを放って以降完全にレギュラーに定着。

いきなり1年春から打率・375の2本塁打7打点で、ベストナインを獲得☆

 

以降は逆にそこまで突出した成績を残した訳ではありませんでしたが、それでも大学通算で3割近い打率と共に9本塁打を叩き出しており、パンチ力のある打撃と堅実な守備(大学では一塁手も)で活躍!  

 

最終的に大学日本代表でも主将にも選ばれます☆

ちなみに同じく立教大ではドラフト候補の荘司投手も代表に選ばれました。

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山田健太のイケメンな性格 

最後に山田健太選手の性格について考察していきましょう💡 

冷静に先を見据えたクールな性格


山田選手、見た目もイケメンでクールな感じですが、中身もまさにそんな感じ☆!

笑顔が素敵な山田選手、インタビューの中でも「どのようなプロ野球選手になりたいか?」と問いに対して、こちらの動画を見ると、

 

「もちろん1年間活躍するのもすごいが、怪我せずに毎年毎年毎日毎日試合に出続けることが一番すごいことだと自分は思っている。息の長い選手になりたい。」 

 

このようにコメントしております。

まさに冷静そのもの☆!

もはやプロ野球選手なのか、というくらい先を見据えて、長く活躍することを考えているのはさすがと言わざるを得ません。

 

1年目から活躍するかどうかはさておき、継続的に試合に出て長く愛され、活躍する山田選手になることを期待しましょう☆

まとめ 

立教大からドラフト2022年で上位指名を狙う山田健太選手について記事にしてまいりました。 

 

記事の内容をまとめますと、 

  1. 山田健太選手は183cm85kmの大型内野手で、大学通算3割近いハイアベレージと共に東京六大学通算9本塁打を記録する長打力を兼ね備える中距離ヒッターのドラフト2022年の上位候補である。 
  2. 立教大の山田健太選手の出身中学は千代田中学校で、大阪桐蔭高校時代に根尾昂らと黄金期を迎えて春夏連覇を経験、立教大に進学後も1年春からレギュラーとして出場し、立教大躍進の立役者となった。 
  3. 山田健太選手の性格は見た目と同じく冷静に先を見据えたクール性格で、「どのようなプロ野球選手になりたいか?」との問いに「息の長い選手になること」を掲げていることもあり、長く愛され活躍する選手になれると理想的である。 

となるかと思います。 

 

日本ハムや中日などが注目している山田選手。

スカウトや監督の前で順調に活躍をアピールするなど、ドラフトに向けて実力を遺憾無く発揮しており、当日が楽しみです✨

 

ドラフト2022年要注目の山田健太選手の今後から目が離せません🥎 

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