スポンサーリンク
お疲れ様です〜トゲムーです☆
コロナの影響で外出も自粛する流れの中、なかなか僕自身も家に篭っていて変なストレスや閉塞感を感じたりして過ごしております。
これは私だけでなく多くの人が感じてる状況かもしれません。
【「疲」「ストレス」Tweet急増】https://t.co/PD3MgXjkZU
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ツイッター上で「疲」や「ストレス」などを含む投稿が増加していることが、東京大の鳥海准教授(計算社会科学)の調査でわかった。休校中の子供にも「コロナ疲れ」が拡大。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 11, 2020
「コロナ疲れ」というものもあるそうですが、最近変な疲れを感じることもあり、今回は疲れすぎると人はどうなるのかについて記事にさせていただきました。
では早速☆
Contents [hide]
心筋梗塞や脳血管障害などの深刻な事態に陥る可能性

疲労とは脳の発する一つの信号
「疲労」とは、脳の発信する一つの信号です。
身体的、精神的、環境的など様々なストレスによって、人は自律神経系、内分泌系、免疫系の3つの身体のシステムにひずみが生じますが、随時それらを調整して修復することで、体のバランスや健康を保っています。
これを「ホメオスタシス」(恒常性とか同一性という意味)と言います。
(ホメオスタシスについては後ほど説明いたします☆)
ちなみに自律神経系、内分泌系、免疫系については以下に簡単にまとめておいたので参照ください☆
◆自律神経系(体の働きを調整) | 自分の意思とは無関係に、内臓のさまざまな働きを調節するシステム(呼吸、心拍、血圧、体温、発汗、排尿など)。緊張したときに働く交感神経と、リラックスしたときに働く副交感神経がある。 |
---|---|
◆内分泌系(ホルモン分泌を調整) | ホルモン分泌をつかさどるシステム。ホルモンは内臓の働きをコントロールしたり、発育や新陳代謝を促すなど、体にとって重要な働きを担う。 |
◆免疫系(外部を侵入する異物から守る) | 細菌やウイルスなどのように、体に侵入してくる異物と闘い、体を守るシステム。 |
疲労を感じてるのに感じない
人間は「脳」が全ての行動をつかさどるため、疲労を感じるとその信号を出すようになりますが、疲労を無視してストレスをかけ続けると、「疲労を感じているのに感じない」という状態になり、「疲れている」という自覚そのものがなくなってしまいます。
そしてその結果、細胞の修復が行われないために、心筋梗塞や脳血管障害などの深刻な状態に陥る可能性もあるということです。
ちなみに上記にあげた2つの症状は以下です。
心筋梗塞 | 心臓(心筋)に酸素が不足し、壊死する病気。症状としては、突然激しい胸の痛みに襲われる。日本の死因第2位。 |
---|---|
脳血管障害(脳卒中) | 血管が破れたり、詰まったりすることで脳の細胞に栄養や酸素が供給されなくなり、脳の機能に障害が起こる病気。突然発作が起こり、障害が起こった場所によって半身マヒや言語障害、意識障害などの症状が現れる。 |
これらはよく聞く死因の病名ですね^^;
現代では約4割の人が慢性疲労を抱えている
上記のような疲労による症状もさながら、多くの人が様々な形でなんらか疲労を抱えているのもまた事実だと思います。
こうした疲れが一定期間続くことを慢性疲労と言ったりすると思います。
ちょっと古くなりますが、過去の調査によると以下のような結果が出ているそうです。
調査元 | 発表年 | 慢性疲労を感じている人の% |
①文部科学省疲労研究班 | 2004年 | 39% |
②厚生労働省疫学調査 | 2012年 | 38.8% |
③文部科学省 | 2012年 | 45% |
- 2004年に発表された文部科学省疲労研究班の調査によれば、疲労感を自覚している人の割合は約6割おり、うち6カ月以上にわたって慢性疲労を感じている人が39%。
- 2012年に厚生労働省が行った疫学調査では38.8%に慢性的疲労が認められた。
- 2012年に文部科学省が行った調査でも約45%に慢性的な疲労が認められた。
つまりなんと約4割の人が現代では慢性疲労を感じながら生きているとか^^;
ネットの普及でデスクワークが増えたり、スマホや様々なタブレット製品が普及して便利になったとはいえ、これほどまでに慢性疲労を抱えている人がいるとは驚きでした。。!
疲労克服のためにホメオスタシスとは何かを簡単に解説
慢性疲労の度合いにもよりますが、心身のバランスが崩れていると、何をするにもキツイですよね^^;
ではこうした疲労を克服するためにどうしたらいいのかと言えば、心身のバランスを保つことですよね。
その一つの鍵を握るのが、「ホメオスタシス」というものです。
ホメオスタシスとは安定状態を保とうとすること
「ホメオスタシス」とは、別名、生態恒常性と言われたりします。
簡単にいうと、「心身の”安定状態”を保とうとすること」と言えますが、もう少し噛み砕いて説明いたしますと、
ホメオスタシスとは、心身のバランスを保つためにある、生態に備えられた機能で、例えば、寒い時に鳥体がブルブルしたり、鳥肌が立つのもこれの一種です。
実際に生態はこのように心身の安定した状態を保つために、自律神経系、内分泌系、免疫系などに変化が起きる機能を持っており、生命を維持することができていると言えます。
そのため、ストレスや環境変化などによってホメオスタシスが崩れてしまうと、体がだるくなったり、心臓や筋肉の機能が低下したりし、細菌などに弱くなってしまいます。
ホメオスタシスから考える疲労克服
では実際に疲労を克服する方法としてははどうしたら良いのでしょうか?
様々な原因のストレスによって心身のバランスが崩れることで、疲労が発生するということはもうお分かりかと思います。
そのため、疲労克服には、原因を考えた上で、ホメオスタシスという身体の機能を考慮し、適切な処置を取ることが重要です☆
疲労は大きく、身体的疲労、精神的疲労の2つに分類できると言われています。
なのでこれら2つが相互に絡み合っているということを認識してアプローチを取ることが克服への近道です☆
例えば、精神的に疲れているのに、寝てばかりいるようでは、根本的には克服には繋がらないということです。
デスクワークで疲れてしまった時こそ、意外と運動して体をほぐすと、様々にスッキリとするものです。
こちらに関しては過去の記事を参照ください☆
具体的な方法
具体的な方法としては、例えば、
- 休息(十分かつ良質な睡眠)
- リラックス・運動(入浴やヨガや体操、ジョギング、筋トレ、仲間とスポーツなど)
- 食事(栄養をしっかり取る、特にビタミンB1やトリプトファン)
などにとなるかと思います。
各克服法の参考としては過去の記事を参照ください☆
ただ具体的な克服をするためには、まずは原因をまず”把握”してから、それを乗り越えて行きましょう!
まとめ
今回は、疲れすぎると人はどうなるのか、というところからホメオスタシスとは何かも簡単に説明させていただきました。
記事の内容をまとめますと、
- 疲れすぎると人は、細胞の修復が行われないために、心筋梗塞や脳血管障害などの深刻な状態に陥る可能性もある。
- ホメオスタシスとは、簡単にいうと、心身の”安定状態”を保とうとすることであり、心身のバランスを保つためにある、生態に備えられた機能だということ。
- 疲労克服のためには、疲労の原因を把握した上で、ホメオスタシスを考慮し、対策を高じると効果的である。
となるかと思います。
なかなか自由が聞かず、精神的ストレスを溜めやすいこの時こそ、生活を工夫してこの時を乗り切って行きましょう☆
ご愛読ありがとうございましたm(__)m
スポンサーリンク