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お疲れ様です〜トゲムーです☆
今回はドラフト2022で1位指名候補の大阪桐蔭高校の松尾汐恩選手について記事にして参ります💡
Contents
松尾汐恩について
【一覧】高校生プロ志望届 大阪桐蔭・松尾汐恩捕手ら新たに9人が提出 計115人 https://t.co/3eVOhWNGKl
— ふくださん (@fukudasun) September 26, 2022
大阪桐蔭高の松尾汐恩選手。
2022年の甲子園を沸かせてくれた2022年ドラ一候補の選手です✨
まずは松尾汐恩選手の簡易プロフィールを見て参ります💡
松尾汐恩の簡易プロフィール
身長/体重 | 178cm/76kg |
出身 | 京都府 |
生年月日 | 2004年月日 |
投/打 | 右投/右打 |
ポジション | 捕手(元内野手)※二塁送球1.87秒 |
50m | 6.2秒 |
遠投 | 110m |
高校通算本塁打 | 37 |
松尾選手は、高校通算37本塁打に二塁送球1.87秒を誇る強肩強打のドラフト1位候補の選手です💪
2022年のドラフトでは高校BIG4の一人(山田陽翔・浅野翔吾・西村瑠伊斗)とも言われる中、注目度はNo1です✨
そんな松尾汐恩選手の性格を次に見て参りましょう☆
松尾汐恩のイケメン過ぎる性格
松尾選手の性格を一口で言えば、イケメンな性格だと思います✨
言葉よりも、整理された動画をご覧いただくのが、早いかと思いますので、参考の動画をどうぞ↓
印象としては、笑顔がいつも光る爽やかなイケメン!という印象🤔
捕手として味方チームも然り、相手チームまでもいつも気遣いができる選手ですね💡
一方で、最後の夏に下関国際に敗退した後や、その後のインタビューでは涙が止まらない、そんな一面も。
誰でも悔しさが残るものですが、やはり人の気持ちをよくわかる分、本人も情に熱く(もろく)、当時は堪えきれなかったものがあったのではないかと思われます🤔
まとめると、気配りがとてもできる性格ながら、熱い心も秘める、そんな素晴らしい性格(人間性)の持ち主である松尾汐恩だと言えるでしょう✨
松尾汐恩の生い立ち出身中学・家族について
そんな松尾選手ですが、どのようにここまで成長してきたのか、生い立ちについて詳しく見て参ります💡
小学校〜中学校時代
松尾選手は、小学1年生から地元京都の川西市の軟式野球チームで野球を始めます⚾️
当時はショート兼ピッチャーだったようです。
その後、地元の精華中へ進学し、京田辺ボーイズで野球を続けます⚾️
こちらでもショート兼ピッチャーとして、当時中学生ながら最速142kmを記録しU15日本代表にも選ばれるなど活躍します✨
高校時代
高校は大阪桐蔭高校へ進学!
1年生時はベンチ外でしたが、徐々に頭角を表し、秋からチーム事情で捕手に転向すると、2年春の選抜で代打で出場するなどし、夏にはレギュラーとしてホームランを放つなどします。
3年春と夏にも連続で甲子園に出場し、センバツは打率・353の2本塁打4打点で優勝、夏は打率・571の2本塁打を放ちますが、ベスト8でチームは敗退でした。
家族(父・母)や兄弟について
スター街道を歩んでいるように見える松尾汐恩選手ですが、ご家族やご兄弟はどんな方なのでしょうか?
お父様に関しては野球経験者の方のようで、お母様や、ご兄弟については特に情報はありませんでしたので、一人っ子の可能性あり得ますが、情報定かではありません。
今後明らかになることでしょう☆
まとめ
今回はドラフト2022で1位指名候補の大阪桐蔭高校の松尾汐恩選手について記事にして参りました!
記事の内容をまとめますと
- 松尾汐恩は大阪桐蔭高の2022年のドラフト一位候補の注目選手であり、高校通算37本塁打、二塁送球1.87秒を記録する強肩強打の捕手である。
- 浅野翔吾の性格としては一言で言えばイケメンな性格であり、味方だけでなく、相手にも気配りができる気遣いのできる性格でありながら、心に熱さも秘めた情深い性格である。
- 松尾汐恩の生い立ちなどについては、小学1年生から野球を始め、地元の中学に進学してボーイズに所属しU15にも選ばている。家族構成は一人っ子の可能性もあるが情報定かではなく、今後明らかにされるであろうと思われる。
となるかと思います。
相手への配慮もできる人間性も兼ね備えた松尾選手☆
10/20のドラフトではどこの球団が松尾選手を指名するか楽しみです✨
松尾選手やドラフト2022に関しましては、こちらの記事も合わせてどうぞ💡
ご愛読ありがとうございましたm(__)m
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